アニラオのハゼたち その2




5月31日


前回、近視で遠くが見えないためにハゼを撮るのは苦手、というお話しをしました。




それがどんなカンジかを 今回はシミュレーションしてみました。


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ガイドさんが遠くの方を指して、何かいるよ、と教えてくれています。
その雰囲気から、多分何かありがた~い物がいるんだろうな、ということは伝わります。
でも、私の視界に写るのはこんな景色で、内心???の状態です。



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それっぽいほうへ近づいていくのですが 
まだどこら辺に何がいるのかまったくわかっていません。
もしかしたらあの岩がカメなの?!?とか おそろしく的外れなコトを考えているときもあります。
(いつもではありません)



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この辺まで近づいて、ようやく
ああ、ヒレナガネジリンボウ君だったのか、とわかります。



あらためて見てみると これはいい写真なんか撮れるわけないですね~~



と、手の込んだ言い訳をした後で、



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ヤマブキハゼを撮ってみたのですが、色が出ないので



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近づいてみたのですがボケました。。。




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そこで、相手が小さすぎるからいけないんだ、と思い返し、
20センチ近くあった オバケインコハゼを狙ってみましたけど 
・・・う~ん・・・



やっぱ、しばらくはハゼ特集とかやめておこう、と思っています






ところで、最初のハゼさんの名前はなんというのでしょう?m(_ _)m

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アニラオのハゼたち その1

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5月28日




もしかしたらばれているかもしれませんが、




海の中の小さなものを撮るのは嫌いではないのですが、




マクロ好きの方がたいてい好きなハゼを撮るのが 実は大の苦手です。




ひとつは かなりの近視で(両目とも0.1とか0.2のレベル)
でも若干老眼も入っているので コンタクトをするとマクロを撮るとき細かいものが見えなくなる。。。ので、
遠くのものは犠牲にして、視力は近場に重点を置いている。




と どうなるかというと・・・




平たく言えば 当然遠くは見えない。




ハゼさんのように 最初はとにかく遠くからアプローチをして
じりじりと目標に近づいて撮るようなお魚の場合、
ガイドさんが遠くの方を指して「あそこにレアなナントカハゼがいるよ」と一所懸命教えてくれたとしても
数メートル先の おまけに砂地と似たような色の 
5センチくらいの生き物なんか 見えるわけがない。



しかたなく指された方にカメラを向けて、わかったような顔をしてシャッターを切ったりするが(多分ばれてる・・・)。




だから私に撮られるハゼは、ダイバーがかなり大雑把な寄り方をしても逃げない大胆な種か
もしくは 危機意識のかなり少なめの個体だと思ってまちがいない。




そういうわけなので、私のBLOGにこれまでハゼが主役で登場したことがないのですが、




今回は半ばやけ気味に3種類も出してしまった




しかもタイトルにその1とかつけちゃったので




そん2もやんなくちゃならないわけで、、、




ということで ハゼのことはあまり詳しくないので




名前が間違ってたりしたらゴメンナサイ




まず最初の写真は ジュウモンジサラサハゼ かな?!?(のっけからスミマセン)





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この子は ハタタテシノビハゼ だと思う。




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これくらいはわかる。ニチリンダテハゼ。ストロボとどいてないけど。




以上、私にも撮れた!アニラオのハゼ特集でした(笑)





その2もあります。




クマドリカエルアンコウ祭 アニラオ

P4270850 - コピー




5月24日




アニラオには クマドリカエルアンコウの秘密の隠れ家がある。




そこに行くと さまざまに意匠を凝らした クマドリカエルアンコウに 




常時 7~8体遭うことができる。




そんな カエルアンコウ・パラダイス の秘密の入り口はこちら。
どきどきしますね~~@@



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水深2~3Mの浅瀬の岩壁に




さまざまな大きさ、さまざまな色の クマドリカエルアンコウがはり付いている。



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にしても、 どうしてカエルアンコウはじっとしているのに うまく撮れないんだろう?!?




一番の原因は、相手がたいてい垂直に近い岩の壁に張り付いているので
カメラを固定するのがめっちゃ難しいからだと思う。




そうはいっても 今回ナン10枚も撮ったのに 気に入った写真が1枚もなかったなんて・・・




ゴルフだって 止まったボールを打つだけなのに 正確に当てるのが難しいのと同じようなものなんだろうか?!?




と、あれこれ いいわけを考えている私でした








垂直壁でのうまい撮りかた、ご存知の方教えてください(高度なワザは無理です)


セトミノカサゴ?かっこいいです。 アニラオ

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5月21日



アニラオ3日目に リクエストしたブラックへアリーをさがして 




砂地ポイントを ガイドさんが2人がかりで 徹底捜索してくれたのですが




1本目は見つからず。




その代わり・・・ といってはナンですが この方を発見。




一目見て とにかくかっこいいお魚さん と思いました。




青いひれは大きく華やかなのですが 




他のミノカサゴみたいにひらひらした感じがなく 




堂々とした貫禄がありました。







帰って調べたところ 一番それらしいのが 「セトミノカサゴ」。




でも生息地がかなり深いところらしく




私が見つけたのは ヘアリーさがし中なので10m以浅の浅地。




なのでちょっと自信はないのですが


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この目立つブルーの胸鰭は やっぱり セトミノカサゴ かな、と。




違ってたら 教えてください






鮮やか☆ヒトデブルーのヒトデヤドリエビ アニラオ

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5月18日




先日、ま黄色のウミシダカクレエビをご紹介しましたが





今日は真っ青な ヒトデヤドリエビ です。





自然界にこんな青があるんでしょうか ってほど鮮やかな青。





しかも 色だけでなく 質感まで似せちゃうところが




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さすがの職人技です。





生き物は 一つひとつが とにかくすごい。









見事にお家色 ゴールデン・ウミシダヤドリエビ アニラオ

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5月16日




海の中の生き物たちは、生き残るために実にさまざまな工夫を凝らします。





そんな中でも 比較的良く見られるのは





自分の宿主に体色を同化させる方法。





まともに闘ったら多分勝ち目のない小さなエビさん・カニさんたちは





よくまぁここまで、みたいな 超絶ワザかくれんぼの名人です。





いつも思うのですが、だれが どうやって こんなこと思いついてるの?!?





彼らは自分の姿を客観的に見れるわけでもないのに
この黄色に微妙に緑の入った色合いなんて、天才としか言いようがない。。。





本当に自然の創造主は偉大です。





赤い巨大ウミウシ ギュムノ・ドーリス・アウリタ アニラオ

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5月12日




アニラオの海は 驚くほどさまざまな生き物がいるので




当然ウミウシも ものすごく多彩で




それほどウミウシに興味がなかった私でも




なにこれ!?!え?エ?え?!?




と、思わず引き込まれてしまいます。




これも そうでした。




聞けば ギュムノ・ドーリス・アウリタ という 遠い国の高貴な方のようなお名前。




優雅、というよりは おいしいものを食べ過ぎて 思うように動けない 太った貴族 という歩き方でしたが




でも 名前負けせず 周囲を圧する貫禄でしたよ




多分、めっちゃ派手好きなんでしょう












続きを読む

本当にウミウシなのか?!と驚いたウミウシ アニラオ

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5月9日



アニラオの海で またまた驚愕の生き物を発見!!!





ガイドさんに教えられても、しかも目の前に隠れる様子もなく存在していたのに





どうしてもピンクのサンゴにしか見えず、何を撮れば??と周辺のマクロ生物を思わず探してしまったウミウシ。





大きさは10~12cmくらい?





堂々と構えて 動く気配なし。





でも、触角とかいろいろあるから、やっぱりウミウシだよね?!?







潜るたびに未知の生き物に遭えるのだから





ダイビングはいまだにコワいけれど 本当にエキサイティングな遊びです。





次の海が楽しみです。








一緒に潜ったHさん、これなんていう名前だっけ?!? 
せっかく教えていただいたのに、ちゃんと書いてありませんでした
わかったら教えて~~~


Hさんに教えていただきました。
ケラトソマ・アレナイという名前だそうです。
書いとかないと ぜーったい忘れる










ウミウシカクレエビはやっぱりバルタン星人だった! アニラオ

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5月5日



ナゾの物体上に バルタン星人を発見。





小惑星で宇宙旅行中!?





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同乗者もいる模様。
とりあえず良かった。
一人で宇宙をさまようのは なんだかさびしすぎるもんね。




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あ、でも、あんまり仲が良くないとか?!?






海の中で不思議な生物に遭うと、いろんな妄想が広がります
地上では決してこんなではありません。






でもウミウシカクレエビがウミウシに隠れていたとこを 私はまだ見たことがない。
下手すると隠れようとする相手よりデカかったり。。。




ついに発見!☆Black Hairy Frogfish アニラオ

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5月3日



数日前にアニラオから帰ってきて、連休を利用して写真整理中です。




今回のハイライトはなんと言ってもこれ!!!




黒い ヘアリー・カエルアンコウ です☆!☆!




今回お世話になった パシフィコ・アズール のガイドさんが 根性で捜してくれました!








でも正直、イメージしていたヘアリーとはずいぶん違う@@




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私のイメージでは もっと毛がふわふわで 色もオレンジとか黄色とかのカラフル系




この子は なんかリンスでお手入れをしてあげたくなるような・・・




発見場所が砂地で しかも真っ黒なので




砂は舞うし どこが目なのかもはっきりしなかったのですが




30分近くもこの子だけを追いかけちゃいました




観察の結果、口の中は花模様 エスカ収容時はハート型であることが判明




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でも、このエスカを本当に食われちゃったらどうするんだろう?!?



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すごく図鑑的に紹介すると こんな感じでした。



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プロフィール

みーみん

Author:みーみん
みーみんです(女性)。
一応ダイビングが好きということになっていますが、いまだに水中では恐怖と闘っています。
毎回、もうやめようと思いつつ、海の美しさと水中生物の不思議さにひかれ、気がつくとまた海の中。
そんな私ですが、よろしくお願いします!

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